リートシュライバー家での体験とドイツ農家民宿の特徴

5.リートシュライバー家での体験

バイエルン州連盟『カタログ』記載宿 フィシュバッハウ村

アルプス前地(アルプス北麓の小起伏が連なる地域)

標高はほぼ800m前後 ほとんどが牧草地

6.ドイツ農家民宿の特徴

①滞在期間 平均10日   1ヶ所にずっと滞在し、そこを拠点にして近くに出かける

②安い宿泊料 

  トイレ・シャワー付き 1人1泊 24マイル(約1600円)

          無し      22マイル(約1450円)

  貸部屋   1人1泊 朝食付き 20~25マイル(約1300円~1700円)

  休暇用住宅           60~80マイル(約4000円~5500円)

③昼食はなし

④農村景観の保持、環境の保全に重点が置かれている

⑤子づれの客が多い

⑥農家民宿についての情報が良く完備されている

※マス・ツーリズム

 1950年代の終わり頃からマス・チャータリズムが発達し、長距離は飛行機、短距離は自動車といった移動方を用いる。夏は観光・リゾート地に、冬は雪を求めてスポーツ・リゾート地へ大量移動する。ゲストとホストの接触や文化交流が希薄なものにとどまり、環境問題が発生しただけでなく、地域社会の発展にはむすびつかなかった場合が少なくない。